神経痛情報館

坐骨神経痛・肋間神経痛・三叉神経痛などよく耳にする神経痛の症状・原因・治療・予防対処法をご紹介します

特発性と症候性の神経痛

神経痛は、特発性神経痛と症候性神経痛の2つに分類されます。神経痛を特発性神経痛と症候性神経痛に分類することは、治療内容を決定するのに必要です。症候性であれば原因となる病気の根本治療と並行して痛みを抑える対症療法が行われるのが一般的です。突発性であれば最初から痛みを取り除く治療が行われます。三叉神経と舌咽神経痛には特発性と症候性の両方のタイプ、肋間神経痛と坐骨神経痛のほとんどが症候性といわれます。

特発性神経痛は綿密に診察や検査を行なっても、痛みの原因となるになっている病気が見つからない神経痛です。痛みを起こす病気が不明であることから、神経痛が病名として付けられます。この場合、痛みが起こる末梢神経の名称を冠した病名が一般的に用いられます。

症候性神経痛は、神経痛の原因となる病気が判明している神経痛で、痛みはその病気の一つの症状として扱われます。腫瘍・炎症・外傷・骨の変形・感染症といった何かしらの病気が末梢神経を刺激することで痛みの症状を引き起こしています。症候性神経痛と診断されて痛みの原因となる病気の治療の後に後遺症として神経痛の症状が残った場合は、特発的神経痛として扱われます。

 - 神経痛の種類

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