神経痛情報館

坐骨神経痛・肋間神経痛・三叉神経痛などよく耳にする神経痛の症状・原因・治療・予防対処法をご紹介します

坐骨神経痛の症状チェック

坐骨神経痛の症状は、太ももの裏側やふくらはぎの痛みが代表的です。坐骨神経痛は腰痛と関連して現れることが多く、痛みの場所が下肢の裏側であることも特徴的な症状です。坐骨神経が刺激されることで腰やお尻から足先にかけて痛みが起こるのですが、坐骨神経痛の症状は神経圧迫の度合いによって変化します。お尻の裏側→太ももの裏側→ふくらはぎ→足先へと症状の範囲が下へと広がっていきます。

その日の体調や健康状態によって痛み方などの症状は変動することがあり、いつも同じ症状とは限りません。坐骨神経痛は激痛を伴う場合もありますが、比較的鈍痛が多い症状で、体を動かしたり曲げたりすると痛みが強くなったりししますが、坐骨神経痛の初期では安静にすることで症状が治まったり、不快であっても我慢できないような痛みでないため、病院に行きそびれて放置していることも多いようです。

坐骨神経痛と思われる自覚症状があるなら、整形外科の診察を受けて早期治療につなげてください。MRI検査が可能な病院を受診することをおすすめします。ただ、腰・お尻・足の痛みの他に、動悸・息切れ・排尿障害・更年期障害などの症状がある場合は、それぞれを扱う診療科や専門医の診察も受けてください。

自覚症状の重症度をセルフチェック

坐骨神経痛は悪化すると、慢性的なしびれが麻痺に変わったり、歩行が困難になる障害が現れることがあります。次のような自覚症状あれば坐骨神経痛かもしれません。セルフチェックをしてみてください。

  • 軽度
  • ・じっとしているとお尻から足にかけて痺れを感じる
  • ・足や腰に不快感や違和感を感じる
  • ・特定の動作で痛みを感じるが、日常生活に問題はない
  • ・時々、軽い痛みや痺れを感じる
  • 中程度
  • ・特定の動作ができない(歩いたり座ったりできる)
  • ・ある特定の動作をし続けると強い痛みが出る(普通にしている時は痛みはない)
  • ・体を動かすと痛みや痺れが悪化する
  • 重度
  • ・じっとしていても強い痛みを感じる
  • ・少し体を動かしただけで激痛が走る
  • ・夜眠れないほどの痛みや痺れがある
  • ・歩いたり座ったりするのがつらい
※痛みが下肢の表側の場合は大腿神経痛の可能性があります。

 - 坐骨神経痛の症状原因

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