神経痛情報館

坐骨神経痛・肋間神経痛・三叉神経痛などよく耳にする神経痛の症状・原因・治療・予防対処法をご紹介します

坐骨神経痛の原因

坐骨神経痛の原因は様々です。MRIやレントゲン、内科的検査といった病院での検査で原因が分かる坐骨神経痛の代表的なものとして椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、脊柱分離すべり症、脊柱靭帯骨化症などの整形外科的な疾患があります。さらに、帯状疱疹によるものや、筋肉(梨状筋)による坐骨神経の圧迫絞扼によるものもあります。

根性・脊椎性坐骨神経痛

坐骨神経の付け根(神経根)が圧迫されることが原因で痛みが起こる神経痛です。椎間板ヘルニアが原因の場合が多く、ヘルニアの好発部位は第4腰椎と第5腰椎の間か、第5腰椎と仙椎の間で、この部位にヘルニア(突出)が生じると坐骨神経痛を生じることが多いです。

椎間板ヘルニアの好発年齢は若年者で、比較的急激に発症します。ただ、40歳代以降では椎間板ヘルニア(椎間板が突出)が原因の症状よりも、変形性脊椎症や椎間関節症などの錐体や椎間関節の変性が原因の症状が増えます。また、高齢化社会による腰部脊柱管狭窄症が原因となる坐骨神経痛が増えています。

上半身の前屈(前に倒す)で痛みや痺れが強くなる場合はヘルニア型坐骨神経痛が疑われ、上半身の後屈(後ろに反らす)で痛みや痺れが強くなる場合は、狭窄型坐骨神経痛が疑われます。

 - 坐骨神経痛の症状原因

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