神経痛情報館

坐骨神経痛・肋間神経痛・三叉神経痛などよく耳にする神経痛の症状・原因・治療・予防対処法をご紹介します

坐骨神経痛の慢性期

坐骨神経痛の急性期をすぎると、痛みがだいぶ軽くなって、痛みや痺れを感じる引き金になる動きや範囲が限られてきます。熱、赤み、腫れも治まってくる坐骨神経痛の慢性期です。日常生活に支障が出る痛みや痺れを感じなくなっても、鈍い痛みが続いているような状態だったりします。普通に歩く事も出来るようにもなりますが、無理な運動や姿勢はいけません。

坐骨神経痛の慢性期に入ったら、坐骨神経痛が悪化したり慢性化して症状が再発しないような適切な治療を受けることと、坐骨神経痛の予防改善対策が大切になります。日頃の習慣や癖を見直してください。坐骨神経痛が出る引き金はありませんか?

坐骨神経痛の慢性期のポイント:やること

坐骨神経痛の慢性期のポイントは、適切な治療と予防改善対策の実践です。

○冷えに注意して、患部を温めます。腰や下半身が冷えない工夫をします。「急性期は冷やす」「慢性期は温める」が基本です。

○正しい姿勢をこころがけます。座り方、物を持ち上げるときの姿勢、寝る姿勢(寝具の影響)など、姿勢は腰への負担に影響します。

○適度の運動をします。ストレッチ、ウォーキング、腰痛体操などがおすすめです。腰や臀部周辺の筋肉の強化として筋肉トレーニングを取り入れましょう。

○十分な睡眠、過不足のない栄養バランスのとれた食事にします。坐骨神経痛だけでなく重要なことです。肥満ならば肥満解消が予防改善対策になります。

※温める時期のタイミングや運動内容については医師に相談すると良いです。

 - 坐骨神経痛の対処予防

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