神経痛情報館

坐骨神経痛・肋間神経痛・三叉神経痛などよく耳にする神経痛の症状・原因・治療・予防対処法をご紹介します

坐骨神経痛の予防対策

坐骨神経痛の原因となる疾患を予防することが坐骨神経痛の予防改善になります。腰椎が原因の椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症や腰椎すべり症、筋肉が原因の梨状筋症候群などがあります。

病院で治療を受けるほかに、自分でできる坐骨神経痛の予防改善対策もあります。日常生活の癖や習慣を改善することは、坐骨神経痛の予防改善対策につながります。坐骨神経痛がなかなか改善しない場合は、自己判断せずに医師に相談しましょう。

坐骨神経痛の予防と改善

 冷えを防ぐ

下半身を冷やさない工夫をしましょう。痛み物質は血行が悪いと増えますから、身体を温めて血流を改善すると痛みが和らぎます。腰だけでなくお尻や脚の付け根を温めると痛みが改善することがあります。
お風呂で体を温めることは神経痛全般に良いとされていますが、長すぎる入浴は禁物です。腰椎椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛は、長時間の入浴で下半身のだるさが強くなります。医師に相談してください。
冬だけでなく夏の冷え対策も必要です。エアコンをこまめに調節したり、風が直接体にあたらないようにする、露出の多い服装は避けるなどの冷えの予防対策を講じてください。

 季節・天候に備える

坐骨神経痛の痛みは、寒い冬や湿度の高い梅雨時期に悪化することが多いようです。神経痛は季節や天候に影響を受けるといわれています。坐骨神経痛が出にくい身体と習慣に改善しましょう。

 悪い姿勢から良い姿勢に

悪い姿勢は腰椎や背骨に負荷がかかるだけでなく、筋肉にも負荷がかかります。正しい姿勢を維持するには筋力が必要ですが、意識して行うことが筋力アップにもなります。

 コルセット(腰痛ベルト)を使用

コルセットは身体を固定して痛みを軽減しますが、コルセットに頼りすぎは逆効果です。必要に応じた効果的な使い方をしましょう。

 運動とストレッチ

坐骨神経痛の予防改善には、ストレッチと筋肉運動が効果的です。ストレッチで筋肉を伸ばして緊張を和らげます。運動不足や加齢で衰えた腹筋・背筋をはじめ、腰・お尻・太ももの筋肉を強化して、坐骨神経痛が出にくい筋肉にしましょう。

 肥満に注意

体重の増加=腰への負担の増加です。食事や運動で肥満解消しましょう。

 - 坐骨神経痛の対処予防

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