神経痛情報館

坐骨神経痛・肋間神経痛・三叉神経痛などよく耳にする神経痛の症状・原因・治療・予防対処法をご紹介します

筋トレで坐骨神経痛対策

坐骨神経痛の症状が楽になってきたら、骨格筋の筋肉トレーニングもしましょう。坐骨神経痛や腰痛の改善や再発の防止対策になります。坐骨神経痛に有効なのがインナーマッスルのスロートレーニングといわれています。筋肉が弱い人や女性、リハビリに適した筋肉トレーニングとされています。インナーマッスルは、関節と関節をつなぎ、アウターマッスルの補助、姿勢の維持などの役割があります。

インナーマッスルは鍛えにくいといわれていますが、地味な筋肉トレーニングを続けることで筋力が強化されて、姿勢の維持や体の動きがなめらかになるなどが期待されます。インターネット動画でも筋トレの紹介がありますから、参考になります。不安なままの筋トレは止めましょう。トレーニング中に痛みが悪化してきたら即中止です。筋トレの方法や時期については医師に相談してください。

体幹筋(背筋と腹筋)の筋トレ

体幹筋に属する背筋と腹筋はコルセットの役割をしています。背筋と腹筋が弱いと、背骨を支える力も小さく、脊椎への負担が大きくなります。上体を支える背筋と腹筋を強くすると無理なく正しい姿勢を保てるようになります。
腹筋では、一般に割れた腹筋とはアウターマッスルの腹直筋(シックスパック)で、この筋肉よりも深いところにある腹斜筋・腹横筋がインナーマッスルにあたります。
背筋にはアウターマッスルの広背筋・僧帽筋やインナーマッスルの脊柱起立筋(棘筋・最長筋・腸肋筋のグループに大別できます)・腰方形筋・多裂筋などがあります。日常生活の中で使うことが少ない筋肉ですから、意識して筋肉を鍛える努力が必要です。

筋肉の基礎知識(インナーマッスルとアウターマッスル|白筋と赤筋)

坐骨神経痛の改善や予防対策にインナーマッスルの筋トレがよいといわれています。アウターマッスルとインナーマッスルとはなんでしょう?白筋と赤筋とは?体幹筋とは?筋肉の基礎知識をここで少々。。。

 アウターマッスルとインナーマッスルとは?

アウターマッスルとインナーマッスルの明確な定義はありません。アウターマッスルは外側の骨格筋(関節に付着して骨格を動かす筋肉)、インナーマッスルは内側(骨に近い深層部)の骨格筋です。アウターマッスルは随意筋(自分の意思で動く筋肉)、インナーマッスルは不随筋(自分の意思で動かない筋肉)です。アウターマッスルが主として動いた結果に、副として動きが出る筋肉がインナーマッスルです。簡単ではありませんが、不随筋肉の骨格筋は訓練で活性化できるといわれています。

 体幹筋のアウターマッスルとインナーマッスルの関係

体幹筋とは、いわゆる骨格筋のうち、体幹(手・足・頭を除いた胴体部分)にある筋肉の総称で、アウターマッスルとインナーマッスルに大別されます。体幹筋は、内蔵を支えたり運動時のバランスをとるなど重要な役割があります。アウターマッスルとインナーマッスルは、「動かす筋肉」「支える筋肉」として連動していますから、バランスのとれた体幹トレーニングが大切です。

 白筋と赤筋とは?

アウターマッスルには白筋繊維が多く、インナーマッスルには赤筋繊維が多いとされています。速筋とも呼ばれる白筋は、瞬間的な負荷が高い力を必要とする運動に使われる筋肉です。遅筋とも呼ばれる赤筋は、瞬間的な負荷が軽く持久力が必要な反復運動などに使われる筋肉です。速筋(白筋)を鍛えると太くなりますが、遅筋(赤筋)は太くなりません。また、速筋(白筋)よりも遅筋(赤筋)のほうがエネルギー消費量が大きいので、見た目の筋肉ムキムキは速筋(白筋)を、姿勢維持や痩身には遅筋(赤筋)を鍛えるのが理論的にあっています。

 - 坐骨神経痛の対処予防

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