神経痛情報館

坐骨神経痛・肋間神経痛・三叉神経痛などよく耳にする神経痛の症状・原因・治療・予防対処法をご紹介します

三叉神経痛の診断

三叉神経痛と診断するには問診や神経学的検査・MRI・CT検査などが行われます。三叉神経痛の治療としては、薬物治療・神経ブロック(三叉神経ブロック)・手術療法・定位放射線治療(ガンマナイフ、サイバーナイフ)があります。

三叉神経痛の診断には、痛みの性質や症状の経過の聞き取りを行う問診が最も大切です。神経学的検査では、顔面の知覚テストや下顎の偏位を調べるなどで知覚障害や運動障害の確認をします。MRIやCTによる検査も有用です。三叉神経痛の5%ほどが良性脳腫瘍であるため脳のMRI検査を行うのが良いとされています。CT検査では、副鼻腔炎や歯の付け根の炎症などを確認できるため、三叉神経痛との鑑別に有用です。
三叉神経痛の典型的な痛みでなかったり、患者が訴える症状がはっきりしないなど診断が容易でない場合は、試しに内服薬を飲んで症状の改善がみられるならば三叉神経痛の可能性が高いと判断することもあるようです。

 - 三叉神経痛の治療

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