神経痛情報館

坐骨神経痛・肋間神経痛・三叉神経痛などよく耳にする神経痛の症状・原因・治療・予防対処法をご紹介します

女性の坐骨神経痛

女性は女性特有の婦人科の病気・更年期障害(更年期不定愁訴症候群)・妊娠・出産・冷え性などが原因で腰痛や坐骨神経痛の症状がでることがあります。その腰痛や下肢の痛みや痺れは、整形外科で扱う坐骨神経痛ではなく、婦人科の病気が原因かもしれません。自己判断は危ないです。婦人科も受診することをお勧めします。

女性の坐骨神経痛の原因

婦人科の病気
腰の痛みや座骨神経痛の症状を引き起こす婦人科の病気には、子宮内膜症・子宮筋腫・月経不順・月経困難症・子宮がん・卵巣がんなどがあります。

更年期障害(更年期不定愁訴症候群)
女性の更年期障害(更年期不定愁訴症候群)の症状は、月経異常にはじまり、ホットフラッシュ(のぼせ・ほてり・発汗など)、動悸、めまい、うつ、イライラなどと様々です。ホルモンバランスが乱れることで自律神経が影響を受けて手足の痛みやしびれといった神経痛の症状がでることがあります。
女性の更年期には、ホルモンバランスの崩れだけでなく、加齢による身体機能低下もでてきます。長年の慢性的な腰痛がある場合は、加齢で筋力や関節の力が落ちることで、梨状筋症候群(梨状筋性の筋筋膜痛MPS)による坐骨神経痛の症状がでやすいといわれています。

妊娠・出産
妊娠すると腰椎や骨盤が圧迫されることによるだけでなく、ホルモンによって骨盤が不安定になり、坐骨神経痛が出やすくなります。また出産後は骨盤が元の状態に戻らない、抱っこなど無理な姿勢をするなどで坐骨神経痛が出やすくなります。

 - 坐骨神経痛と女性

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